日本政策金融公庫攻略法

日本政策金融公庫攻略法

日本政策金融公庫から融資を受ける方法
に関して私の事務所では、これまで6年間にわたり、
メールセミナーという形で全国の開業希望者、

 

事業主の方へメールを配信してきました。

 

ここで一区切りついたかなと思ったこと

 

「復習したいのですが、メールを削除してしまいました」

 

という方がとても多いことから、今回このような形で
バックナンバーサイトを作ることにしました。

 

特に携帯から見られている方やスマートフォンで
見られているかたも多いようなので

 

見やすいようそれぞれのキャリアによったサイト構成
にしました。

 

 

参考にしていただき、日本政策金融公庫から
無事に融資を受けていただきたいと思います。

 

では、これからもがんばってまいりましょう。

 

 

平成24年10月7日 行政書士 林 誠

自己資金が足りない場合

 

 

 

こんにちは。

 

行政書士の林です。

 

昨日は私の書いた特別レポートを
ダウンロードいただきありがとうございました。

 

「2回だけ」です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

言っていませんでしたが
私は今まで資金調達のサポートをやってきて

 

開業資金の調達に2度だけ失敗しています。

 

 

私は公的融資の専門家として
この業界で仕事をし始めて6年になりますので

 

何件やったのかは調べてみないとわかりませんが
その2件以外のケースでは、6年間全て成功させています。

 

 

「全国場所を問わず」です。

 

 

なかには、ご自分で手続きをされて日本政策金融公庫の融資に失敗した後
私に依頼された方もいらっしゃいましたが

 

 

同じ3パーセントくらいの利息で別のところから引っ張ってきて
事業をスタートしてもらうことができたこともあります。

 

 

ですので、あなたが本気で融資を受けたいのであれば
役に立つ話をメールできると思ってます。

 

 

ですが、基本はあれだけです。

 

 

1.自己資金

 

2.事業計画書

 

3.連帯保証人

 

4.面談

 

 

私が全国場所を問わず融資をほぼ成功させてきたのは

 

この4つのポイントを常に重視してきたからなのです。
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それ以外に細かい知識は、ありますが
この4つのポイントをはずせばほとんど意味ない知識に
なりますので、まずはきちんとこの4つを押さえてください。

 

特に最初の関門になるのは

 

「自己資金」

 

です。

 

 

「自己資金がないのですが」

 

とか

 

「自己資金を親に出してもらおうと思っているのですが」

 

 

 

とか意味不明なことを言い出す人がいるのですが

 

 

いい大人なんだから自分で働いて貯めなさい
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というのが私の考えです。

 

私も行政書士の事務所を始めようと思ったとき
お金を全く持っていませんでした。

 

それまで受験生だったので

 

自己資金0です。

 

 

法律関係の事務所でアルバイトをしても
たいして貯まらないだろうと思いましたんで
工場でプラスチックのフタを作りました。

 

「国立大学の法学部を出て
 何でこんな仕事をしてるんだ」

 

と正直心の中では思っていましたが
自己資金をためるためにガムシャラに働きました。

 

元旦、みんながおせちを食べ
酒に酔っていい気分でいるときも

 

朝から出勤してフタを作りました。

 

自己資金を貯めるためにです。

 

 

1日12時間くらいプラスチックのフタを作りながら
自己資金を貯めていったわけですが

 

その間は一度も遊びになんて行っていません。

 

 

昼食はいつもナイススティックという一本90円くらいのパンでした。

 

 

そうやって自己資金を貯めながら

 

浮かせたお金でビジネスに関する教材や相談料
を払ってビジネスの勉強をしていました。

 

 

当時の私はちょっと法律を知っているだけの
ビジネスど素人くんだったんで
独立するまでに30〜40万くらい払ってビジネスを学びましたが、
それでも自己資金を貯めることくらいはできました。

 

 

私は、そうして貯めた自己資金を元手に
日本政策金融公庫から融資を引っ張り事務所を始めたんです。

 

 

私のクライアントの中には
自己資金を貯めるために県外に出稼ぎに行った人もいます。

 

 

その方は車を作っていたらしいのですが
休日もアルバイトをして1年ちょっとで
250万円の自己資金を貯めました。

 

 

自己資金を貯めることは楽勝です。

 

 

働けばいいですから。
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この話で終わってしまうと単なる根性論を書いただけの
暑苦しいメールになってしまうんで

 

 

 

「自己資金が足りません」

 

 

 

といった悩みをある程度解決できる手法を教えておきます。

 

「働いて貯めましょう」以外の方法で(笑)

 

 

私のクライアントで

 

飲食店の開業を希望している方がいたんですが
自己資金が170万円しかないにもかかわらず
公的融資から1150万円の借り入れに成功した方がいます。

 

その話をしようと思うんですが

 

 

まず、原則は、

 

自己資金と同額の融資であれば通る可能性が極めて高い

 

ということですね。

 

 

 

自己資金が100万円であれば、100万円の融資は
ほぼ大丈夫であるといえます。

 

そこで、日本政策金融公庫から100万円の融資を受けて
手元の自己資金を200万円にします。

 

そして、その自己資金200万円で
制度融資を申し込むという手順を踏むのです。

 

制度融資に関しては、他からの借り入れであっても
自己資金としてみてくれる場合があるからです。

 

このような、方法もとることができます。

 

ただし、この方法をとる際には少し注意が必要です。

 

 

それは、「時間がかかる」という点です。

 

 

まず、通常、日本政策金融公庫に申請してから
融資が実行されるまで大体1ヶ月程度かかります。

 

制度融資についてもその程度の期間がかかります。

 

ですので、必要な資金を調達するのに
2ヶ月程度かかってしまうのです。

 

 

何も日本政策金融公庫の融資にだけ
こだわる必要もないかと思いますので、このようにして
融資金額を増やすこともできるということを
知っておいてほしいと思います。

 

 

当然ですが、制度融資だけに申し込んでもいいと思います。

 

 

さらに同時にダブルで申請してもいいので。

 

 

手元に自己資金が100万円あるのなら
日本政策金融公庫に100万円申請を出して
制度融資にも100万円の申請を出す。

 

 

このように手堅く調達することもできます。

 

 

制度融資に関しては、ホームページに詳しく記載しておきましたので
このリンクをクリックして確認しておいてください。

 

http://www.kokkin.biz/seidoyuushi.htm

 

 

では、今日は以上です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

行政書士 林 誠

 

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杉並の行政書士なら

 

 

 

 

追伸1

 

 

 

次回は

 

4つのポイントの中から2つ目

 

 

「保証人」

 

 

についての話をします。

 

 

なぜ保証人が必要なのか?

 

保証人になってくれる人が
どうしてもいない場合にはどうしたらいいのか?

 

についてお話します。

 

 

 

余裕があれば、

 

私がこれまで見てきた事例を通してわかってきた

 

「事業に失敗する人の共通点」

 

についてもお話しようと思います。

 

 

せっかく融資に通って起業しても失敗してしまったんでは

 

「単に借金しただけ」

 

になってしまうからです。

 

 

 

では、またお会いしましょう。